top of page

LEDスタンドライト、上位3社の売れ筋製品は?

LEDスタンドライト メーカー別販売台数シェア(2026年4月)
LEDスタンドライト メーカー別販売台数シェア(2026年4月)


 全国の大手家電量販店やAmazonなどECサイトから日次で収集・集計するPOSデータ「BCNランキング」によると、LEDスタンドライトの2026年4月のメーカー別販売台数シェアは、オーム電機が47.1%と約半数を占めて首位を獲得した。2位はWoan Technology(8.0%)、3位はパナソニック(7.5%)、4位はアイリスオーヤマ(6.3%)、5位は朝日電器(3.5%)、6位はヤザワコーポレーション(3.2%)と続く。では、上位3社はどのような製品で市場をけん引しているのか。各社で最も売れた製品を紹介する。


オーム電機「LEDデスクライト DS-LS20-T」
オーム電機「LEDデスクライト DS-LS20-T」

 1位のオーム電機の最も売れた製品は、「LEDデスクライト DS-LS20-T」だ。販売台数シェアは2.8%。3段階の調光機能とUSB充電ポートを搭載し、従来品と比較してブルーライトを約20%カット。長時間のデスクワークや学習用途を意識した仕様となっている。


Woan Technology「RGBICフロアライト W1702101」
Woan Technology「RGBICフロアライト W1702101」

 2位のWoan Technologyは、スマートホームデバイス「SwitchBot」シリーズを展開する企業だ。同社で最も売れた製品は、「RGBICフロアライト W1702101」。販売台数シェアは5.8%と、オーム電機の最も売れた製品を上回った。スリムなデザインに加え、独自のRGBIC技術による高い色彩表現力を備えたスマートLEDフロアライトだ。


 最新のスマートホーム規格「Matter」に対応しており、Google HomeやAlexaを介した音声操作が可能。Wi-Fi/Bluetooth接続にも対応し、ハブ不要で利用できるほか、ネットワーク未接続時でもローカルコントロールに対応する。


パナソニック「LEDデスクライト SQ-LD330」
パナソニック「LEDデスクライト SQ-LD330」

 3位のパナソニックで最も売れた製品は、「LEDデスクライト SQ-LD330」だ。販売台数シェアは1.3%。色温度約6200Kの光と十分な明るさによって、小さな文字も見やすい照明環境を実現する。


 操作部は電源のON・OFFボタンと調光スイッチ(「明るく」と「暗く」)のみのシンプルな設計。コンパクトに折りたためるため、使わないときはデスクを広く使える。カラーはホワイトとブラックの2色を展開している。


 デスクワークや読書向けのデスクライトだけではなく、スマートホーム機能を搭載したフロアライトも市場で存在感を高めている。(BCN総研・大嶋敬太)



bottom of page