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パナソニックが男性向け「化粧品」や「スキンケア」の非家電領域に進出
パナソニックは7月23日に開催した電気シェーバー「ラムダッシュ パームイン」の新製品発表会で、男性向け化粧品やスキンケアなど非家電領域に事業を拡大すると発表した。2~3年以内をめどに新商品やサービスを投入する。非家電を含むメンズ美容のグローバル販売額を、2030年度までに1.5倍にする目標を掲げる。 化粧品・スキンケア領域に事業を拡大 「自ら新たな価値と市場を創造する」 パナソニックはシェーバーやグルーミング製品で培った知見を基盤に、化粧品やスキンケアまで事業を拡大する。 非家電を含む事業規模を1.5倍に ビューティ・パーソナルケア事業部の中村正治事業部長は「商品カテゴリーの拡大にとどまらず、メンズ美容領域全体で新たな価値を提供する事業へと進化していく。2030年には日本を含むグローバル全体で事業規模を25年度比で1.5倍に拡大し、メンズ美容領域におけるリーディングカンパニーを目指す。単に市場の成長を取り込むのではなく、自ら新たな価値と市場を創造し、業界を牽引する存在であり続ける」と意気込む。 中村正治事業部長 また今回、ラムダッシュをシェ

細田 立圭志
7月27日読了時間: 4分


6月のPC出荷、Win10特需の反動で台数32.3%減 金額は7.9%減にとどまる
26年6月 パーソナルコンピュータ国内出荷実績(JEITA) 電子情報技術産業協会(JEITA)が、2026年6月単月のパーソナルコンピュータ国内出荷台数・金額を発表した。全体の台数は96万2000台、金額は1203億円だった。前年同月比でみると、台数は67.7%と大きく下回ったが、金額は92.1%と1ケタのマイナスにとどまった。 6月の出荷台数は前年同月比で3割以上のマイナスとなったが、これはWindows 10サポート終了前に膨らんだ前年需要の反動による側面が大きい。一方で、金額ベースでは減少幅が比較的小さく、市場規模は台数ほど縮小していない。 タイプ別にみると、デスクトップPCの台数は8万1000台(前年同月比60.4%)、ノートPCは88万1000台(同68.4%)と、いずれも3-4割減となった。金額はデスクトップPCが138億円(同83.9%)、ノートPCが1065億円(同93.2%)で、いずれも台数に比べると減少幅は小さい。 四半期ごとの出荷台数実績(JEITA) 四半期ごとの出荷金額実績(JEITA) 6月の発表により、26

森英二
7月23日読了時間: 2分


5月のPC出荷、台数減続くも単価上昇 ノートは前年並み維持
26年5月 パーソナルコンピュータ国内出荷実績(JEITA) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が、2026年5月のパソコン国内出荷台数・金額を発表した。全体の出荷台数は50万1千台、出荷金額は686億円だった。台数は前月に続き前年比88.6%と2ケタ減となった一方、金額は97.7%とほぼ前年並みにとどまった。デスクトップPCの出荷台数は5万6千台(前年比65.2%)、出荷金額は90億円(同74.7%)と大きく前年を下回った。ノートPCの出荷台数は44万5千台(同92.8%)、出荷金額は596億円(同102.4%)となった。この結果、デスクトップPCは更新需要一巡の影響をノート以上に受けた可能性がある。ノートPCは台数が前年並みにとどまる一方、金額は前年を上回り、単価上昇の傾向がみられる。 JEITAによると、「Windows 10のサポート終了を背景とした買い替え需要が一巡したことによるものであり、台数は2024年度並みの水準を維持している」とのこと。そこで、24年5月と26年5月の出荷実績を比較してみた。 24年5月と26年5

森英二
6月26日読了時間: 2分


LEDスタンドライト、上位3社の売れ筋製品は?
LEDスタンドライト メーカー別販売台数シェア(2026年4月) 全国の大手家電量販店やAmazonなどECサイトから日次で収集・集計するPOSデータ「BCNランキング」によると、LEDスタンドライトの2026年4月のメーカー別販売台数シェアは、オーム電機が47.1%と約半数を占めて首位を獲得した。2位はWoan Technology(8.0%)、3位はパナソニック(7.5%)、4位はアイリスオーヤマ(6.3%)、5位は朝日電器(3.5%)、6位はヤザワコーポレーション(3.2%)と続く。では、上位3社はどのような製品で市場をけん引しているのか。各社で最も売れた製品を紹介する。 オーム電機「LEDデスクライト DS-LS20-T」 1位のオーム電機の最も売れた製品は、「LEDデスクライト DS-LS20-T」だ。販売台数シェアは2.8%。3段階の調光機能とUSB充電ポートを搭載し、従来品と比較してブルーライトを約20%カット。長時間のデスクワークや学習用途を意識した仕様となっている。 Woan Technology「RGBICフロアライト W

大嶋敬太
5月29日読了時間: 2分


4月のPC出荷、台数2ケタ減も金額横ばい──単価上昇が顕著
26年4月 パーソナルコンピュータ国内出荷実績(JEITA) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が、2026年4月のパソコン国内出荷台数・金額を発表した。全体の出荷台数は56万台、出荷金額は783億円だった。台数は87.3%と前年比で2ケタマイナスと大きく落ち込んだ。一方、金額では98.4%とほぼ前年並みにとどまる。デスクトップPCの出荷台数は6万8千台(前年比73.3%)、出荷金額は104億円(同81.1%)だった。ノートPCにおいても出荷台数49万2千台(同89.6%)、出荷金額679億円(同101.7%)となった。種類別にみても台数が大きく落ち込む一方、金額はほぼ前年並みとなり、「高単価化」が鮮明だ。とりわけノートPCは、台数が2ケタ減だったが金額は前年比101.7%と伸長し、単価上昇の傾向が顕著にあらわれた。 各年4月 パーソナルコンピュータ国内出荷実績推移(JEITA) 20年から26年の毎年4月の出荷を比較してみる。まず出荷台数をみていくと、Windows 7サポート終了直後かつコロナ禍に突入したこともあり、20年4月

森英二
5月27日読了時間: 2分
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