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6月のデジカメ国内出荷、レンズ一体型の構成比拡大
2026年6月のデジタルカメラ国内出荷は、台数が前月比100.2%とほぼ横ばいだった一方、出荷金額は同83.4%と減少した。タイプ別では、レンズ一体型の出荷台数が同125.3%と大きく伸長し、構成比は59.1%まで上昇。4月、5月に50%を下回っていた構成比は、3月とほぼ同じ水準まで戻った。一方、ミラーレスは台数が同77.2%、金額が同69.7%と大きく減少。平均単価も低下し、出荷金額を押し下げた。

大嶋敬太
5 時間前読了時間: 2分


パナソニックが男性向け「化粧品」や「スキンケア」の非家電領域に進出
パナソニックは7月23日に開催した電気シェーバー「ラムダッシュ パームイン」の新製品発表会で、男性向け化粧品やスキンケアなど非家電領域に事業を拡大すると発表した。2~3年以内をめどに新商品やサービスを投入する。非家電を含むメンズ美容のグローバル販売額を、2030年度までに1.5倍にする目標を掲げる。 化粧品・スキンケア領域に事業を拡大 「自ら新たな価値と市場を創造する」 パナソニックはシェーバーやグルーミング製品で培った知見を基盤に、化粧品やスキンケアまで事業を拡大する。 非家電を含む事業規模を1.5倍に ビューティ・パーソナルケア事業部の中村正治事業部長は「商品カテゴリーの拡大にとどまらず、メンズ美容領域全体で新たな価値を提供する事業へと進化していく。2030年には日本を含むグローバル全体で事業規模を25年度比で1.5倍に拡大し、メンズ美容領域におけるリーディングカンパニーを目指す。単に市場の成長を取り込むのではなく、自ら新たな価値と市場を創造し、業界を牽引する存在であり続ける」と意気込む。 中村正治事業部長 また今回、ラムダッシュをシェ

細田 立圭志
7月27日読了時間: 4分


6月のPC出荷、Win10特需の反動で台数32.3%減 金額は7.9%減にとどまる
26年6月 パーソナルコンピュータ国内出荷実績(JEITA) 電子情報技術産業協会(JEITA)が、2026年6月単月のパーソナルコンピュータ国内出荷台数・金額を発表した。全体の台数は96万2000台、金額は1203億円だった。前年同月比でみると、台数は67.7%と大きく下回ったが、金額は92.1%と1ケタのマイナスにとどまった。 6月の出荷台数は前年同月比で3割以上のマイナスとなったが、これはWindows 10サポート終了前に膨らんだ前年需要の反動による側面が大きい。一方で、金額ベースでは減少幅が比較的小さく、市場規模は台数ほど縮小していない。 タイプ別にみると、デスクトップPCの台数は8万1000台(前年同月比60.4%)、ノートPCは88万1000台(同68.4%)と、いずれも3-4割減となった。金額はデスクトップPCが138億円(同83.9%)、ノートPCが1065億円(同93.2%)で、いずれも台数に比べると減少幅は小さい。 四半期ごとの出荷台数実績(JEITA) 四半期ごとの出荷金額実績(JEITA) 6月の発表により、26

森英二
7月23日読了時間: 2分


白物家電の国内出荷額、2026暦年上期で「バブル超え」の過去最高に
白物家電メーカーの業界団体である日本電機工業会(JEMA)は7月21日、2026暦年上期(1~6月)の家電製品の国内出荷金額が、比較可能な1986年以来、過去最高の1兆4350億円(前年同期比107.4%)になったと発表した。 2026年暦年上期(1~6月)で過去最高額に(JEMAの資料を基にBCN総研で表を作成) 「2027年問題」と東京ゼロエミでエアコンがけん引 なお、2位はバブル景気の余韻が残る1991暦年上期の1兆3677億円、3位は25暦年上期の1兆3362億円(同104.2%)となった。 JEMAが同日発表した6月の国内出荷実績は、ルームエアコンが1624億円(同119.2%)と10カ月連続のプラス。ルームエアコンの二桁増は6カ月連続となり全体をけん引した。 省エネ法改正に伴う「2027年問題」や、東京ゼロエミポイントによる補助金効果が買い替えを促進した。 2027年問題をめぐっては一部報道などで、省エネ基準の未達機種の製造や販売が終了すると言われているが間違い。メーカーごとの目標年度に、出荷台数の加重調和平均で省エネトップラ

細田 立圭志
7月21日読了時間: 2分


TVS REGZA、RGB Mini LED普及へ新モデル投入
薄型テレビ メーカー別販売台数シェア(2026年上半期) 「BCNランキング」によると、2026年上半期の薄型テレビメーカー別販売台数シェアで、TVS REGZAが首位を獲得した。同社が次の一手として打ち出したのが、次世代ディスプレー技術と位置付ける「RGB Mini LED」の普及だ。 RGB Mini LEDは、赤・緑・青(RGB)それぞれのLEDを独立して発光・制御するディスプレー技術。従来のMini LEDに比べて色純度が高く、広い色域を実現するほか、明るさと色を同時に精密制御できるため、高コントラストな映像表現を可能にする。 26年に入り、RGB Mini LEDテレビにはソニー、TVS REGZA、TCL、Hisenseが相次いで参入している。しかし、26年6月時点の販売台数構成比は1%ほどに過ぎない。また、同月の65V型液晶テレビ全体の平均単価は約16万円であるのに対し、65V型のRGB Mini LEDテレビは約41万円と、2倍以上の開きがある。 ZX3Sシリーズ こうした中、7月6日にTVS REGZAはRGB Mini

大嶋敬太
7月15日読了時間: 2分
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