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7月のデジカメ国内出荷、ミラーレスがけん引
カメラ映像機器工業会(CIPA)は9月1日、2026年7月のデジタルカメラ出荷統計を発表した。本稿では、このデータをもとに同月の国内出荷動向を振り返る。なお、本文中の台数は一部概数で表記している。 2026年7月のデジタルカメラ出荷実績(日本向け) 26年7月のデジタルカメラ出荷台数は9.6万台(前月比109.1%)、出荷金額は78億3000万円(同122.8%)と、いずれも前月を上回った。タイプ別にみると、レンズ一体型の出荷台数は5.5万台(前月比105.9%)、出荷金額は29億5700万円(同119.6%)。ミラーレスも出荷台数が4万台(同113.6%)、出荷金額は48億700万円(同125.0%)となった。6月はレンズ一体型の台数増加が目立ったが、7月はミラーレスが台数・金額ともに前月より二ケタ増となり、全体をけん引した格好だ。 両タイプともに、台数に比べて金額の伸びが大きかった。そこで、タイプ別の平均単価をみる。 レンズ一体型・ミラーレスの平均単価推移(日本向け) レンズ一体型の平均単価は5万3700円で、26年4月以来、3カ月ぶり

大嶋敬太
9月16日読了時間: 2分


RGB Mini LED普及へ、ハイセンスが「U9Sシリーズ」を発売
U9Sシリーズ ハイセンスジャパンは、RGB Mini LEDを搭載した液晶テレビ「U9Sシリーズ」を8月下旬に発売した。U9Sシリーズは、フラッグシップモデル「UXSシリーズ」に次ぐ位置付けのモデル。55型、65型、75型、85型の4サイズを展開する。市場想定価格は55型が28万6000円前後、65型が36万3000円前後、75型が46万2000円前後、85型が66万円前後となっている。 ハイセンスジャパン 商品プロモーショングループ 趙課長 同社はU9Sの開発にあたりコストダウンを進め、RGB Mini LEDをより手頃な価格で導入できるモデルを目指したとのこと。商品プロモーショングループの趙課長は発表会で、RGB Mini LEDをフラッグシップモデルだけにとどめず、より多くの家庭に届けることがU9S発売の狙いだと説明した。また、同社のRGB Mini LEDの特徴として、自然でリアルな色彩、目にやさしい設計、優れた発光効率の3点を挙げている。高画質だけでなく、省エネ性能や視聴時の快適性も訴求した。 RGB Mini...

大嶋敬太
9月8日読了時間: 1分


外付けSSD、26年上半期の販売数量は大幅減
2026年上半期の外付けSSD市場では、平均単価が前年同期比45.7%上昇し、販売数量は43.6%減少した。価格上昇は主要な容量帯で幅広くみられ、1TB以下では平均単価が4~5割程度上昇。同じ予算で購入できる容量が少なくなっている。これに伴い、販売数量構成比では960GB~1TBが低下する一方、256GB以下や480~512GBが上昇しており、消費者がより容量の少ないモデルを選ぶ傾向がみられる。

大嶋敬太
9月2日読了時間: 2分


BCNランキング・データサービスに「ミニコンポ」「ラジオ」など4アイテムを新設
BCNは、BCNランキング・データサービスの集計アイテムに「ミニコンポ」「CDプレーヤ・CDラジオ」「ラジカセ」「ラジオ」の4アイテムを新設しました。月次、週次、日次で提供しています。

BCN
9月1日読了時間: 2分


7月のPC出荷、前年比は台数が56.1%、単価上昇により金額は82.2%にとどまる
26年7月 パーソナルコンピュータ国内出荷実績(JEITA) 電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2026年7月のパーソナルコンピュータ国内出荷実績によると、出荷台数は47万4000台で前年同月比56.1%、出荷金額は798億円で同82.2%だった。台数は大きく落ち込んだ一方、金額の減少幅は比較的小さく、平均単価の上昇がうかがえる。 出荷台数をタイプ別にみると、デスクトップPCは8万5000台で前年同月比74.6%だったのに対し、ノートPCは38万9000台で同53.2%と大幅に減少した。ノートPCの大幅な落ち込みは、前年の特需の反動が影響したとみられる。 26年度の月別平均単価(JEITA) 出荷金額を出荷台数で割った平均単価は、全体で4月の14.0万円から7月には16.8万円まで上昇した。特にノートPCは6月の12.1万円から7月には16.7万円に上昇し、全体の単価上昇をけん引した。 JEITAは「前年のGIGAスクール第2期案件による特需の反動に加え、Windows 10サポート終了を背景とした買い替え需要が一巡したことで、

森英二
8月26日読了時間: 1分
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