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細田 立圭志

細田 立圭志

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プロフィール

登録日: 2025年11月26日

記事 (14)

2026年6月9日8
ヤマダHDとエディオンで家電市場の最大42%の衝撃、家電メーカーの衰退で、売上高2.5兆円の巨大家電量販店が誕生
売上高2.5兆円、直営店1410店の巨大家電量販店が誕生する。ヤマダホールディングス(ヤマダHD)とエディオンは6月5日、両社の相互信頼と対等統合を基本とする持株会社方式による経営統合で基本合意を結んだ。共同仕入れによる仕入れ原価の削減やプライベートブランド(PB)やSPA(製造小売り)の開発能力などを強化する。家電業界を俯瞰すると、国内家電メーカーの再編が、両社によるメーカー機能の強化というパラダイムシフトを招いた。 ヤマダHDとエディオンが経営統合 2025年4月、ヤマダHDから経営統合の申し入れ  家電量販店で売上高1位のヤマダHDと5位のエディオンが経営統合に向けて動き出した。2026年3月期のヤマダHDの売上高1兆6918億円とエディオンの売上高7937億円を合計すると約2.5兆円。国内家電市場が6~7兆円といわれていることから、36~42%のシェアを占める計算になる。2位ノジマの9828億円を大きく引き離す。 山田昇代表取締役会長兼CEO(左)と久保允誉代表取締役会長執行役員CEO(右)  直営店はヤマダHDが957店、エディオンが453店の合計1410店。エディオン...

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2026年5月26日4
タブレット端末用「スタンド」でエレコムの販売台数シェアが53.8%、上位3社の人気モデルは?
タブレット端末は、YouTubeや配信動画を視聴する際、長時間持っていると手や腕が疲れる。スタンドがあると楽だし、両手をほかのことに使える。スマートフォン(スマホ)片手にコーヒーを飲みながら動画を楽しむなんてこともできる。全国の大手家電量販店やAmazonなどECサイトから日次で収集・集計するPOSデータ「BCNランキング」の4月の月次データから、多くの人に選ばれたタブレット端末用スタンドをチェックしてみよう。 タブレット端末アクセサリー(スタンド)の販売台数シェア(2026年4月) 五つのジャンルから「スタンド」に絞る  「BCNランキング」では、「タブレット端末アクセサリー」の実売データを収集している。ジャンルは「カバー」「クレードル」「ケース/ジャケット」「スタンド」「保護シート」の五つがある。今回は「スタンド」に絞ったデータを抽出した。  タブレット端末アクセサリーのスタンド市場は、エレコムが53.8%と半分以上を占めている。2位はサンワサプライの9.3%、3位はアーキサイトの6.2%、4位はテレホンリースの5.6%、5位はナカバヤシの5.2%となっている。...

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2026年5月20日6
エディオンの久保允誉会長、太陽光パネルの「2030年大量廃棄問題」への危機感からグループ会社で「PVリサイクル工場」を稼働
エディオンは5月13日、小型家電リサイクルを手掛けるグループ会社イー・アール・ジャパン(ERジャパン)の工場敷地内に、「PVリサイクル工場」を新設し、本格稼働させた。竣工式の挨拶でエディオンの久保允誉代表取締役会長執行役員CEOは、太陽光パネルの「2030年大量廃棄問題」への危機感と経営理念に掲げる「完全販売」の一環であるとの考えを示した。リサイクル率100%を目指すPVリサイクル工場の稼働は、家電量販業界で初、広島県東部エリアでも初となる。 エディオンの久保允誉代表取締役会長執行役員CEO 「このままでは生活圏の近くにゴミとして捨てざるを得ない」  太陽光発電システムの中核デバイスである太陽光パネル(PVパネル)は、2012年の固定価格買取制度(FIT)をきっかけに普及が拡大した。FITは太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス発電の再生可能エネルギーで発電した電気を、国が一定期間、固定の価格で買い取ることを保証した制度。事業者だけなく、個人向け太陽光発電システムの普及を後押しした。  ただ、高度なリサイクル施設の不足や、政府による再資源化の法整備が審議中であること...

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