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法人向けパソコン出荷実績低調、台数・金額とも2ケタマイナス
26年2月パーソナルコンピュータ国内出荷実績(JEITA) 2026年2月のパソコン国内出荷は、法人向け需要の落ち込みが響き、台数・金額ともに前年比で2ケタのマイナスとなった。一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が発表したデータによれば、個人向けは堅調だったものの、法人向けが低調に推移し、全体の出荷台数は60万4千台、出荷金額は766億円にとどまった。種類別にみると、デスクトップPCの出荷台数は8万台。一方、ノートPCは52万5千台だった。JEITAによると、「2月は、個人向けが堅調に推移したものの、法人向けが低調な水準となり、台数・金額ともに前年同月を下回った。」という見解を示した。 26年2月 出荷台数・金額前年比(JEITA) 前年比をみると、全体では台数ベースで87.5%、金額ベースは88.1%と共に2ケタマイナスとなった。デスクトップPCにおける台数前年比は90.7%、金額は94.7%と共に9割台だったものの、構成比で86.6%を占めるノートPCの台数が87.1%、金額が86.9%と2ケタマイナスになったことが、全体に大き

森英二
5 日前読了時間: 2分


法人でWin10 EOSの反動減顕著、一方個人向けは堅調
26年1月パーソナルコンピュータ国内出荷実績(JEITA) 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は2月25日、2026年1月のパーソナルコンピュータの国内出荷台数を発表した。デスクトップPCとノートPCを合わせた全体の出荷台数は57万9千台、前年比84.1%。出荷金額は781億円、前年比は90.8%で、台数・金額とも前年を下回った。 種類別にみると、デスクトップPCの出荷台数は9万台で、ほぼ前年並み。一方、ノートPCでは48万9千台となり、前年比は81.9%と2ケタマイナスだった。全体の84.4%を占めるノートPCの落ち込みが、全体にも影響した形だ。 25年度パーソナルコンピュータ国内出荷台数実績推移(JEITA) 25年度における、パーソナルコンピュータの国内出荷台数実績の推移をチャート化した。6月と9月、12月はGIGAスクール向けが含まれているため、他の月よりも出荷台数が高くなっている。 Windows 10サポート終了(Win10 EOS)までは、買い替え需要を見込んで、前年を上回る出荷台数になった月が続いていた。25年

森英二
2月26日読了時間: 2分
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