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徹底分析!「ビックカメラ池袋西口IT tower店」が提案する「自分らしい暮らし」を発見する体験型売り場づくり
東京・池袋西口の新しいランドマークとして3月14日に開業した「IT tower TOKYO」。同施設の2~4階にオープンした「ビックカメラ池袋西口IT tower店」は、初日から大きな賑わいを見せた。これまでのビックカメラとは異なるフロア構成で、20~30代の若い女性客を取り込む。「家電×衣・食・住」のクロスマーチャンダイジング(クロスMD)戦略を分析する。 「IT tower TOKYO」の2~4階に開店した「ビックカメラ池袋西口IT tower店」 「家電×衣・食・住」で生まれる「暮らしのイメージ」提案 ビックカメラ池袋西口IT tower店は2階が「食」、3階が「衣」、4階が「住」と、フロアごとにテーマを設定。家電と関連雑貨・日用品などを並べることで、来店客が自分の生活シーンを自然に思い描ける売り場を演出している。 家電単体の展示だと、どうしても価格やスペック比較に終始しがちだ。品揃えが豊富でも「機能に大した差がない」と思えば、選択する上で価格だけが最優先される。これだと、リアル店舗での買い物体験に新しい発見がないし、面白くない。「ネッ

細田 立圭志
7 時間前読了時間: 8分
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